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「宗像・沖ノ島と関連遺産群」の一部が世界文化遺産登録へ [観光行政]

国立西洋美術館が世界文化遺産に登録勧告:東京おじさんぽ:So-netブログ

以前、世界文化遺産登録を目指していることをご紹介したことがある福岡県の「宗像・沖ノ島と関連遺産群」ですが、

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「宗像・沖ノ島と関連遺産群」一部が世界文化遺産登録へ | NHKニュース

少し前のニュースになりますが、ユネスコの諮問機関が、「世界遺産にふさわしい」と勧告し、今年7月には、世界文化遺産に登録される見通しとなったそうです。

宗像・沖ノ島と関連遺産群 - Wikipedia

沖ノ島は、神の島とも呼ばれ、島全体が御神体で、今でも女人禁制の伝統を守っていて、男性でも一般人は毎年5月27日以外の上陸は基本的に認められず、お浄めをした者のみ、200人程度に制限されている宗教的な遺産なのだそうです。
また、4世紀から9世紀までの間、日本と東アジアの交流に伴う航海の安全などを願った祭りの遺跡が、多くの装飾品とともにそのまま残されていることも、評価された理由となっているようです。

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プレミアム・フライデーって何のため? [観光行政]

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月末金曜日の午後3時の早帰りを促し、消費を喚起する「プレミアムフライデー」が、2017年2月24日よりスタートするが、最近問題の長時間労働の是正が主目的かと思っていたら、ちょっと違うようだ。

プレミアムフライデーが導入される4つの目的。~「プレミアムフライデー」来年2月24日から実施へ | さゆふらっとまうんどのHP ブログ

「午後3時に退社とはいっても、強制ではなく、テレワークやフレックスタイム制も活用して」「負担があるのであれば、プレミアムフライデーに参加しなくてもいい」などの言葉通り、会社の制度として休みにすることは考えていなくて、あくまで既存の制度内で、社員が自主的に早く退社しましょう、と呼びかけるだけみたいなのだ。

自分の勤務先でも、一応「プレミアムフライデー」への対応が発表されたが、実態は、春闘で組合との制度改定などの協議などもなく、「フレックスタイム」や「半日年休」で、可能なら自主的に休んでください。あるいは、どうしても仕事があるなら、リモートアクセスで仕事をしてください、という程度の話。

この制度で、誰も「長時間労働の是正」など、もくろんでいないのだ。

2017年は祝日が土曜日になる率が高い。どうして振替休日が発生しないのか??弁護士が解説(福永活也) - 個人 - Yahoo!ニュース

だったら「何のため」ということになるが、どうやら、今年は、例年に比べて土曜の祭日が多いため、年間を通した休日数が大幅に少なく、そのことで、観光業界などが困っているらしい。

プレミアムフライデーとは?個人消費を促す経済対策の狙い - 履歴書Do

そこで、どうやら、そうした業界の振興策として、「プレミアムフライデー」を思いついたきらいがあるようなのだ。

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私はカジノ法案に賛成の立場です [観光行政]

<カジノ法案>衆院を通過 7日参院審議 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

カジノ法案、14日成立 民進が採決容認、年金抑制法案も:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

衆院内閣委員会で、カジノを中心とした統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ法案)が、今国会で成立しそうな情勢だ。

と言っても、今回通ったのは基本法で、実際にカジノを運営できるようにするためには、様々な実施法を策定する必要があり、まだまだ道のりは長いはず。
今の急ぎ様を見ると、その道のりを見越して、おそらく東京オリンピックの後、観光の目玉として早くカジノを作りたいんだろうな。

カジノ法案審議 人の不幸を踏み台にするのか : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

これに対し、民進党や共産党は、審議不足などを理由に成立に反対しているのは、いつものことだからあまり驚きはないが、あの安倍政権べったりの読売新聞が、社説で大反対を表明しているのには驚いた。

反対意見をまとめると、

・カジノの合法化は、ギャンブル依存症の増加や、マネーロンダリングの恐れ、暴力団の関与、地域の風俗環境・治安の悪化、青少年への悪影響など、多くの重大な副作用が指摘されている。十分な審議もせずに採決するのは、国会の責任放棄だ。
・海外でも、カジノが一時的なブームに終わったり、周辺の商業が衰退したりするなど、地域振興策としては失敗した例が少なくない。
・そもそもカジノは、賭博客の負け分が収益の柱となる。ギャンブルにはまった人や外国人観光客らの“散財”に期待し、他人の不幸や不運を踏み台にするような成長戦略は極めて不健全である。
・自民党などがカジノの様々な「負の側面」に目をつぶり、その具体的な対策を政府に丸投げしていることも問題だ。
・法案には、日本人の入場制限などについて「必要な措置を講ずる」と記述しているだけで、提案者の自民党議員も、依存症問題について「総合的に対策を講じるべきだ」と答弁するにとどまっており、あまりに安易な対応だ。
・カジノは、競馬など公営ギャンブルより賭け金が高額になりがちとされる。客が借金を負って犯罪に走り、家族が崩壊するといった悲惨な例も生もう。こうした社会的コストは軽視できない。

といった感じだろうか。

私自身は、日本に、外貨獲得を目的とした、日本独自のカジノを作ることについては、特に反対ではない。

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日本の「山・鉾・屋台行事」が無形文化遺産に登録決定 [観光行政]

山・鉾・屋台行事、無形文化遺産に登録決定 ユネスコ:朝日新聞デジタル

ユネスコが、日本の「山・鉾・屋台行事」を無形文化遺産に登録することを決めたそうです。
日本からは、既に歌舞伎や能楽、和紙、和食など22件が登録されていますが、今回の登録で、逆に21件に減ることになるそうですが、その理由は後述。

登録されるのが決まったのは、「角館祭りのやま行事」(秋田県仙北市)、「秩父祭の屋台行事と神楽」(埼玉県秩父市)、「高山祭の屋台行事」(岐阜県高山市)、「長浜曳山(ひきやま)祭の曳山行事」(滋賀県長浜市)、「博多祇園山笠行事」(福岡市)、「唐津くんちの曳山行事」(佐賀県唐津市)など東北から九州まで18府県の33行事に渡ります。

今回登録された行事は、既に国の重要無形民俗文化財ばかりで、地域社会の安泰や災厄よけを願って、文化の粋を凝らした飾り付けが特徴の「山・鉾・屋台」を巡行させる祭礼です。

無形文化遺産としては、既に2009年に「京都祇園祭の山鉾行事」(京都市)と「日立風流物(ふりゅうもの)」(茨城県日立市)の2件が登録されているのですが、文化遺産の登録方針が年々厳しくなり、秩父祭や高山祭を登録申請した際も、類似するものとして登録が見送られた経緯があります。

そこで、今回、登録済の「京都祇園祭の山鉾行事」「日立風流物」の2件も含め、「山・鉾・屋台行事」として31件を加えて一つのグループにして登録を狙い、ようやく認められたそうです。
従来個別に認められた2件も、今回の「山・鉾・屋台行事」に含まれる形で認められたため、国内の無形文化遺産の登録数は1件増えて2件減り、結果、21件となったということらしいです。

ややこしい。

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札幌の2026年冬季オリンピック・パラリンピック招致について [観光行政]

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2020年の東京オリンピックに続き、2025年の万博招致に大阪が、さらには、2026年冬季オリンピックの招致に札幌が乗り出すそうです。

安倍内閣としては、東京オリンピック後の経済の落ち込みを、立て続けの大型イベント招致でカバーする意図なのでしょうか。

2026年冬季オリンピック・パラリンピック招致/札幌市

2026年に「札幌・ニセコオリンピック」が開催? 実現すれば北海道新幹線前倒しもありそう - 旅行総合研究所タビリス

報道によれば、札幌市の上田文雄市長が、2026年の冬季オリンピック・パラリンピックの開催都市に立候補する方針を固めたそうです。

以前、冬季オリンピックは夏季オリンピックに比べても、財政負担の割に見返りが小さくて赤字続きということもあり、積極的に立候補してくれる都市があまりなく、IOCが日本に対し、立候補してくれと泣きつれたという話を聞いたことがあります。

その話があったので、札幌も、「本気ではないが、一応、立候補はする」という程度の話だという風に聞いたことはあったのですが、今回の発表を聞く限り、安倍内閣も後押ししており、本気みたいに聞こえます。

札幌市の試算によれば、既存設備を活用できるので、総経費は4,045億円で、そのうち札幌市の負担は715億円で済むとのことですが、本当にそれだけで済むと思っているのか、誰もが疑問に思うところでしょう。

土建業者にとっては間違いなくオイシイ話になるため、予実算管理も含めてよっぽどしっかりやらないと、2020年の東京オリンピックの二の舞になる気がするんですが。

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