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樫尾俊雄発明記念館で「学びと遊びの電卓・電子辞書展」開催中 [博物館・美術館]

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[HOME]一般財団法人樫尾俊雄記念財団 樫尾俊雄発明記念館

樫尾俊雄発明記念館は、世田谷区にあり、カシオの創業メンバーの1人で発明家の樫尾俊雄氏(1925年~ 2012年)の自宅の一部を利用した展示館なのだそうですが、存在自体知りませんでした。

予約制で、常時オープンしている訳ではないからのようですが、理系人間には興味をそそる施設ですね。

ゲーム電卓で遊べるのはここだけ! カシオの電卓展 - 日経トレンディネット

カシオ計算機創立60周年記念企画として、その樫尾俊雄発明記念館で、「学びと遊びの電卓・電子辞書展」という特別展が、開催されるそうです。
開催期間は、3月20日の「電卓の日」にちなみ、その翌日の2017年3月21日~5月10日までとのこと。

[見学のご予約・お問い合わせ] 一般財団法人樫尾俊雄記念財団 樫尾俊雄発明記念館

入場は無料ですが、公式ウェブサイトから事前予約が必要です。ただ、既に結構予約は埋まっていて、すでに一部の平日の昼間しか空きはないみたいです。

特別展示では、カシオの歴代の電卓や電子辞書を見ることができるそうですが、一番の見所は、数々のゲーム電卓。
電卓という商品が、マイコンというLSIの発明の元になったことは有名ですが、マイコンを積んでいれば、当然ながら、電卓機能だけではなく、ボタン操作に応じて表示を動かしたり、音を出したりもできる、ということで、ソフトを組めばコストアップなしにゲームを入れることができます。そこで、電卓の付加価値づけとして、ゲームが付くようになりました。

ただ、電卓市場が飽和に向かう一方、次第に携帯ゲーム機単体でもビジネスが成り立つようになり、ゲーム電卓という市場自体は、廃れていったようです。

また、カシオが1974年に発売したカシオ最初のパーソナル関数電卓「fx-10」や世界初のグラフ関数電卓「fx-7000G」などさまざまな電卓も見ることができます。

なお、樫尾俊雄発明記念館では、常設展もあって、樫尾俊雄氏が1957年に発明した世界初の小型純電気計算機「14-A」や、歴代のキーボードなどの楽器、腕時計などが展示されているそうです。

[見学のご予約・お問い合わせ] 一般財団法人樫尾俊雄記念財団 樫尾俊雄発明記念館

場所は、小田急小田原線成城学園前駅徒歩15分ということで、私も是非とも見に行きたいのですが、現在、予約できる日程が平日昼のみなので、ちょっと厳しいなぁ。

常設展だけでも見られたらと思いましたが、特別展が終了する5月10日以降の予約は、当面受け付けていないようで、がっかり。
4月に入って、休めそうな日があって、直前に、その日に予約が取れれば、行けるかもしれないけど・・・

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