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東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館が2020年春に移転 [博物館・美術館]

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東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館が長期休館、2020年春に移転オープン

新宿西口の損保ジャパン日本興亜本社ビル42階にある「東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館」が、2019年9月30日から長期休館に入り、2020年5月(予定)に移転リニューアルオープンするそうです。

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ターナー | 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

「東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館」というと、常設展のない美術館ですが、企画展は人気があるものが多く、私も昨年は「ターナー展」を見に行きました。

その「東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館」が、現在ある損保ジャパン日本興亜本社ビルの敷地内に、新たに地下1階から地上6階の新たなビルを建てて、移転するそうです。

併せて、名称も変更されるみたい。

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新美術館については、建物は、曲面を生かした斬新なデザインになるようですが、

(1)コンセプト新美術館は、オランダの巨匠フィンセント・ファン・ゴッホの代表作『ひまわり』に出会えるアジアで唯一の美術館として、新宿の「アートランドマーク」を目指します。世界一の乗降者数をほこる新宿から文化・芸術を発信し、新たな賑わいを創出するとともに、国内外の交流を促し、多様な価値観に満ちた魅力溢れる美術館を創造します。新美術館は、当社の収蔵作品の核である東郷青児の作品の独特な曲線美をモチーフとした垂直面と曲面を組み合わせており、本社ビルとの調和を意識した外観デザインにしています。
(2)運営方針当社創業と同時期に制作されたゴッホの『ひまわり』と同時代の西洋絵画や、所蔵する東郷青児などの作品と同時代の近代・現代の美術作品を紹介していきます。また、地域の文化・芸術拠点として、小中学校の鑑賞教育を推奨するとともに、新進作家への助成や展覧会開催により、未来を担う作家を支援していきます。

とのことで、基本的なコンセプトは大きくは変わらないようです。

ただ、「東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館」は、ルノワールやピカソ、東山魁夷といった著名な画家の作品を約620点も所蔵しているにもかかわらず、現在は、常設展示がゴッホの「ひまわり」他3点しかなく、何らかの企画展に入場した人しか見られないシステムとなっています。

移転後は、延床面積は3,956.16平米と現在の美術館よりは広くなるみたいなので、建物自体が広くなれば、特別展、企画展とは別に、所蔵作品をベースにした常設展がいつでも見られるようになるかもしれません。
そうなればいいのにな、と淡い期待を抱いています。

再オープンを楽しみに待ちたいと思います。

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